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Hanabi Lyrics
- Genre:Rock
- Year of Release:2018
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Lyrics
花火 - WANIMA (ワニマ)
词:KENTA
曲:KENTA
あぁ空に舞った
何度も何度でもよみがえる
焼き付いて離れず
胸を焦がす
ラムネを買って
何も無い空き地に
手作りの地図
拡げどこへ行こう
散らばる星数えて
カラッポになった
ビンから取り出す
ビー玉に映る
あの日の僕は?
独りに慣れて
ぬけがらみたいに
単純な唄忘れ
どこへ行こう
近道ならいらない
悲しみの果てには
何が必要か
隠し続けたココロは
黙って耐えて待って痛んだ
嬉しくなってまた地団駄
ただ一歩もう一度
一瞬だけ
鮮やかな大輪
大空舞って歪み出す
夏の終わり
眩しすぎた姿
人混みを彷徨い祭りのあと
朝まで語った
大した事じゃないでもまだ
打ち上げて
鮮やかな大輪
大空舞って光り出す
言葉の代わり
寄り添いあう姿
人混みを彷徨い祭りのあと
永遠を誓った
今でも輝き続ける渦の中
今でも
悲しみの果てには
何が必要か
隠し続けたココロは
黙って耐えて待って痛んだ
嬉しくなってまた地団駄
ただ一歩もう一度
あぜ道を選びホタルの光
君と二人何もない町で
頼りない夢描いては
旅立ちは別れじゃない
だからまた
一瞬だけ鮮やかな大輪
大空舞って歪み出す
夏の終わり眩しすぎた姿
人混みを彷徨い祭りのあと
朝まで語った
大した事じゃないでもまだ
打ち上げて
鮮やかな大輪
大空舞って光り出す
言葉の代わり
寄り添いあう姿
人混みを彷徨い祭りのあと
永遠を誓った
今でも輝き続ける渦の中
同じ夢描き噛み締めた