愛の詩 Lyrics
- Genre:Pop
- Year of Release:2024
Lyrics
朝の光が差し込む窓辺で
君の寝顔を見つめてる
微風がそっと髪をなびかせる
こんな幸せな瞬間
君と出会ったあの日から
世界が変わった気がする
君の目に映る景色も
全てが美しく見える
雨の日には傘をさして
君を守りたいんだ
君の涙が落ちる時は
僕の肩で泣かせて
季節が巡り 花咲き散る
君との愛は変わらない
遠い未来も近い今も
君といることが全てさ
夜の街を歩くとき
君の手を握りしめる
君との体温が伝わる
心が暖かくなる
星の下で交わすキス
君との愛の証し
嵐が来ても 波が高くなっても
君との愛は折れない
丘の上で見下ろす街並み
君との夢を描こう
大きな空の下で
君との愛が育つように
笑い合い 喧嘩もしたけど
それも愛の一部だと思う
君の存在が私の世界を
輝かせてくれるんだ
朝も昼も夜も
君のことが離れない
この深い愛を込めて
歌うよ 君への愛の詩