
孤独の唄 Lyrics
- Genre:Pop
- Year of Release:2024
Lyrics
君の窓から見える景色
毎日の歓声が消えたあの部屋で
夢の旅はもう終わってしまったの
数え切れない涙が頬を伝う
この空虚に溺れてゆく
約束して心を消してしまったの
叫べるのにまだ
無音の世界に
慣れない心
孤独の唄
黄昏が心を包む中で
鼓動がリズムを取っていく
それでも君に変わらないのは何
交わる視線、それが未来の約束
千夜一夜の取引
その目は決して相手を閉じない
叫べるのにまだ
無音の世界に
慣れない心
孤独の唄
不安さえも流されて
新しい日々が続く
この感情を超えて
全て消えるまで
叫べるのにまだ
無音の世界に
慣れない心
孤独の唄