冬の訪れ Lyrics
- Genre:Electronic
- Year of Release:2024
Lyrics
紅葉が散るたび、心が揺れる(揺れる)
冷たい風が頬をなでるたび(たび)
君が遠くなる気がして(気がして)
秋の終わりが近づく夜(夜)
冷たさが少しずつ深まる(深まる)
君の温もり思い出して(思い出して)
心が少し痛むけど(痛むけど)
紅葉が舞うたび、揺れる(揺れる)
この季節に君を感じて(感じて)
冬の訪れが怖くても(怖くても)
この気持ちだけは変わらない(変わらない)
紅葉が散るたび、心が揺れる(揺れる)
冷たい風が頬をなでるたび(たび)
君が遠くなる気がして(気がして)
静かな夜空に浮かぶ星(星)
あの日の君の笑顔が見える(見える)
秋の終わりと共に消える(消える)
君との思い出が切なくて(切なくて)
紅葉が舞うたび、揺れる(揺れる)
この季節に君を感じて(感じて)
冬の訪れが怖くても(怖くても)
この気持ちだけは変わらない(変わらない)
凍える風の中で見つけた(見つけた)
かすかな温もり、心の中に(中に)
君がいなくても進むんだ(進むんだ)
紅葉が散るたび、心が揺れる(揺れる)
冷たい風が頬をなでるたび(たび)
君が遠くなる気がして(気がして)