あの時からハングオーバー Lyrics
- Genre:Pop
- Year of Release:2023
Lyrics
蓋し世知辛い世のなか
酒でも良いのさ夢の中
もう一度行きたい上野山
君と歩きたい心から
俺はおバカなチートキャラ
君は大方高根の花
だから何時も上げた白旗
別れは必然メロドラマ
花のように 生きているのさ
まるで誰かのエキストラ
俺の心は どこにあるのか
あの時からハングオーバー
夜のように 生きているのさ
満ちること無く宛ら
此処に取り残されたまま
あの日の事が夢ならば
二人の思い出は消えない
そう、心の緒の切れ端
浮いた噂の残りカス
付きまとう様に思い出す
何時しか誰かに寝取られ
破られた愛の言い訳
これが俺らの慣れの果て
項垂れてくれよ俺のため
花のように 生きているのさ
まるで誰かのエキストラ
俺の心は どこにあるのか
あの時からハングオーバー
夜のように 生きているのさ
満ちること無く宛ら
此処に取り残されたまま
あの日の事が夢ならば
花のように 生きているのさ
まるで誰かのエキストラ
俺の心は どこにあるのか
あの時からハングオーバー
夜のように 生きているのさ
満ちること無く宛ら
此処に取り残されたまま
あの日の事が夢ならば